日々の悩みごと

1万時間の法則とは?本当に必要なスキルについて

  どうも、ひろあきです。

突然ですが、1万時間の法則って知っていますか?

人がスキルを習得するために必要な時間ってどれくらい必要なんだろう?

マルコム・グラッドウェル氏は、ベストセラー『Outliers』において、成功への道に必要なのは1万時間もの練習だと言いました。

何かを成し遂げるには何よりも努力が必要なのはみなさんご存知ですよね。

しかし、それにしても、本当に1万時間も必要なのでしょうか? 今回は、1万時間の法則について検証します。

1万時間の法則とは

1万時間の法則という言葉は、英国生まれの元新聞記者、マルコム・グラッドウェル氏の著書『Outliersによって広められました。

要は人が何かのプロになるのに必要なのは1万時間が必要だということですね。

1万時間というのは1万時間➗(365日×3)=約9時間ということで、1日9時間の訓練を3年続ければようやくプロになれるという。

あながち間違いではないと言えます。部活だって真面目に3年やれば何かしらは成果は出ていますよね。

しかし、一日9時間365日=一年間、これを3年間やるのは誰でも難しいですよね。

もはや、継続のプロと言ってもいいでしょう。

結論から言って1万時間もいらない

元々、1万時間の法則に対しては「1万時間も必要ない」という反対意見もよく見られます。効率よく学べば、もっと短い時間で熟達できるという主旨です。

人には個人差があり、個人の努力ももちろん必要ですが持って生まれた才能や環境も大事です。

ある程度の熟達度であれば1万時間も必要ないでしょう。

1万時間の著者マルコム・グラッドウェル氏はアマチュアが世界的なプロになるのに1万時間の練習が必要だと言っているのでした。

フロリダ州立大学で心理学を研究しているアンダース・エリクソン教授は、1万時間の練習は必要ないと断言しました。

本当に必要なのは練習の量と質であると。

時間より質を大事にしよう

アンダース・エリクソン教授は非常に具体的でよく考えられた練習方法を用いれば、「非常に高いレベルの専門性を身につけるまでに必要な時間は1万時間よりもずっと少ない」とも述べています。

例えば、素人が一人で10時間かかって覚えたものでも、プロに教えてもらったら一時間で覚えられるのです。

そのぐらいには質というのは大事であり、むやみに時間をかけてもよく計画された練習方法には負けてしまう。

しかし、現代人どんどんスキルを磨く時間が減っています。というのも生活の中で起きた目の前のことしか頭に入りません。

原因は目の前の作業をこなすことが最優先になっているからです。

忙しい現代、自分としっかり向き合える時間を作ることから始めるのがいいでしょう。

多くは3年続かないから成果が出ない

冒頭に簡単に3年間と書きましたが、誰しも3年間毎日やっていれば上手くはなります。

ほとんどの人が3年続かないから成果が出ない。これがこの記事で本当に言いたかったことです。

世の中のあらゆる成果は努力と継続といっても過言ではありません。

しかし、1年間継続できたからといってそこで辞めてしまっては結局アマチュアのままです。

1年継続できてからが本番と言います。物事を達成するために必要なのは入念な計画と努力です。

継続するのに必要なのは?

努力していくための必要なのは努力する対象を好きになることです。毎日努力することを「面倒だなあ」「こんなことやりたくないのに、つらい……」と感じていませんか?

本当に好きではなかったらよほどのことではない限り諦めたほうがいいでしょう。

人間は好きなことをしているときは時間も忘れて没頭します。

それ以外の方法では習慣化がおすすめです。

日々の努力が習慣化されていくと何も考えず今日もやろう!と思えてきます。

とはいえ、習慣化ははっきりいって難しいですよね。

まずは、簡単なものを習慣化していくことから始めましょう!

こちらの記事に比較的簡単に習慣化できる方法をのせています。
何事もまずは「どうすれば楽しく継続できるか」を考え、いろいろな方法を試し、自分に合ったやり方を見つけてみましょう。

ABOUT ME
アバター
ひろあき
どうも、ひろあきです! のんびりするのが好きな大学生です。 読んでくれた人に「迷ったら1歩前へ」(悩んでいる人に1歩前へ進んで欲しい)をモットーに僕の好きなことや興味のあることを書いていきます。
こちらの記事もおすすめ!